京葉線情報局
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2008年終夜臨

さてさて、今年もこの季節がやってまいりました。
今年も東京ディズニーリゾート観光客輸送、そして幕張メッセでのイベント参加者輸送に貢献した京葉線、今回はいったいどんな「ドラマ」が待ち受けていたのか、去年調査しきれなかった部分を少しずつ加えつつ取り上げていきたいと思う。

半年前に行われたものをこの時期になるまで放置させてしまうとは・・・まぁ、あたたかい目で見てやってくださいw

時刻の詳細など

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▲舞浜駅の時刻表

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▲蘇我駅の時刻表

さて、昨年の特集同様に海浜幕張駅以東の駅時刻表と同駅以西の駅時刻表を持ってきて紹介してみたいと思う。

おおむねの割合だが、全体としては1時間につき5~6本程度、うち武蔵野線系統が2本程度(うち、半数以上が西船橋折り返し)、うち海浜幕張もしくは新習志野止めの列車が3分の1程度となっており、東京ディズニーリゾートにて行われている年末年始カウントダウンイベントの参加者?輸送を視野に入れたダイヤ編成となっていたのが特徴的で、首都圏の終夜臨としては多数の臨時列車が運行された方の部類に入れても過言ではないだろう。
また、終夜臨は全列車各駅停車での運行。なお、普段は平日 葛西臨海公園駅・潮見駅・越中島駅を、土休日 潮見駅・越中島駅を通過している武蔵野線直通列車も例外ではなかった。

案内表示

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▲この日定番の「各駅停車 8両 東京行」表示。

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▲この日だけしか見られない「各駅停車 西船橋行」表示。

前者の表記にたいしては通例どおりなので説明は省くが、先述のとおり京葉線内全列車が各駅停車なので、後者のような組み合わせの表示も見られることになる。なお、普段は「武蔵野快速」(舞浜駅だけは「武蔵野線」)と表示されるので、この表示は貴重であるといえるだろう。

車両運用について

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▲08.1.1 蘇我にて撮影
蘇我停泊の63運用はソカ3番でそのまま停泊。翌朝まで4番線のみ使用に。

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▲08.1.1 市川塩浜にて撮影
9764M おなじみ、武蔵野車による各駅停車 東京行。

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▲08.1.1 市川塩浜にて撮影
9218Y 昨年とくらべ、混雑率は減少傾向だった?

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▲07.12.31 茂原にて撮影
4805A 元旦の83運用充当のため、05運用を代走したケヨK4+54編成。

運用は12月31日の本来であれば東京停泊であった09運用および55運用、蘇我停泊運用のうちの1つであった67運用、そして終電間近に京葉車両センターへ入庫する05運用および15運用、19運用、65運用に充当されていた7本で運行され、翌日4時台よりまた別の運用に化けるというものであった。というのも、09運用はローテどおり11運用へ、19運用もローテどおりで途中新習志野で入庫、55運用もローテどおり57運用へ、67運用もローテどおり51運用へと流れていったのだが、残る05運用および15運用、65運用の行方が気になるところだろう。
ここで終夜臨の"運用変更マジック"が発動するのだ。05運用はのちに83運用へと化けるので分割編成が前日より05運用に充当。そして時刻表と照らし合わせていくと、15運用は55運用、65運用は03運用へとそれぞれ化けていった模様。これの推測がなかなか困難で、一苦労したものだ・・・

以上、こんなカンタンなもので済ませてしまった感があるが、来年の"運用変更マジック"にも十分に期待したいところである。

2008年8月14日 16:13更新


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